コレステロールを理解して健康維持に努めよう!

コレステロールと聞いてどう思いますか?

「コレステロール値が高いんだ!」っていう人で、

コレステロールに対して間違って認知していると、健康な生活は送れません。

ここでは、正しいコレストロールを認知して、

一緒に生活改善をしていきましょう。


定期的な健康診断が必要

 すこぶる健康体と自分では思っていたものの、

会社の定期健康診断で「コレステロール値が高い!」と指摘された。

美味しいモノには、何でも飛びつくような、

食生活をしてきたので、それが原因ではないかと自覚しています。

自覚症状がないと、急に具合が悪くなった時、

かなりのショックと絶望感、危機感に襲われます。

定期的な健康診断は、必ず受診することをオススメします。

でも、今まで身体の検査数値など考えたことなかったので、

これを機会に正しいコレストロールについて調べてみました。












コレステロールって何?

コレステロールとは脂質の一種で、人間の血液中だけでなく、

脳、内臓、筋肉など全身に広く分布しています。

人間の体には約60兆個の細胞があり、

そのひとつひとつを創造する細胞膜の材料も、

コレステロールということなのです。

つまり、コレステロールは私たち人間、生物にとって、

なくてはならない重要な役割を担っているのです。

では、どんな役割を担っているのでしょうか?


コレステロールが体内で作られる仕組み

体内で作られるコレステロールの原料は、

脂質、糖質、たんぱく質の3大栄養素です。

コレステロールが作られる場所は、主として肝臓です。

他には、小腸、副腎皮質、性腺などでも作られます。

体が健康であれば、正常に調節機能が働き、

食物中のコレステロールが体内に取り込まれると、

肝臓でのコレステロールの生産が抑えられるのです。

つまり、体内におけるコレステロール量の調節には、

動的恒常性(ホメオスタシス)が保たれています。


コレストロールの役割

コレストロールには、大きく3つの役割があります。


細胞膜の構成成分である

細胞はあらゆる生物の基本単位で、その細胞が組織を構成し、

組織が集まって器官となります。

それらが有機的に結びついて1個の体を作り上げているのです。

人間の体の細胞の数は、60兆個にものぼると言われます。

細胞膜は、細胞内部を外部から保護しているのですが、

壁のように細胞の外部と内部を完全に隔てているのではありません。

つまり、細胞膜を通して物質やエネルギーを出入りさせています。

このような機能を持つ細胞膜は、リン脂質とたんぱく質、

そしてコレステロールからできているのです。


ホルモンの原料になる

ステロイドホルモンというホルモンは、

副腎皮質、精巣、卵巣、胎盤で、コレステロールから作られます。

人間の副腎は重量がおよそ12gの小さな臓器ですが、

体内で最もコレステロールの含有率の高い臓器です。

副腎は皮質と髄質に分かれており、

皮質の部分で、およそ50種類にも及ぶホルモンが作られています。

これらは副腎皮質ホルモンと呼ばれています。

 精巣で作られるステロイドホルモンは、アンドロゲン(男性ホルモン)、

卵巣で作られるのはエストロゲン(女性ホルモン)、

卵巣の黄体や胎盤で作られるのはプロゲステロン(黄体ホルモン)です。


胆汁酸の原料になる

胆汁酸は肝臓で作られる胆汁の成分で、脂肪の消化にかかわっています。

脂肪は膵臓から分泌される消化酵素の「リパーゼ」によって消化されますが、

胆汁酸は脂肪を水に溶けやすくして、脂肪の消化吸収を促進しています。


悪玉・善玉って?

コレステロールには、

善玉(LDL)コレステロールと、悪玉(HDL)コレステロールがあります。

ここでの「善玉」「悪玉」とは、一般的に使われる『善悪』ではありません。

このように呼ばれる理由は、それぞれの役割に起因しています。


LDL(悪玉)コレステロールの役割

LDLコレステロールは、

コレステロールを各細胞に運ぶ役目を担っています。

しかし、血液中のコレストロールが大量に増えてしまうと、

ホメオスタシスが保てなくなり、

高脂血症や高コレステロール血症を起こす場合があるのです。


HDL(善玉)コレステロールの役割

HDLコレステロールは、

各細胞から肝臓にコレステロールを回収する役目を担っています。

回収されたコレステロールは、ホルモンや胆汁酸の原料になります。


コレステロール値の参考基準

脂質参考基準値医師所見
総コレステロール140~199mg/dl総コレステロールはホルモンや細胞膜の材料になります。多すぎると動脈硬化を起こす原因になります。
中性脂肪150mg/dl未満中性脂肪は糖分(主食・アルコール・甘いもの)の取り過ぎや運動不足で増え、悪玉のLDLコレステロールを増やし動脈硬化を進めることにつながります。
HDLコレステロール40mg/dl以上HDLコレステロールは血管にたまった悪玉のLDLコレステロールを肝臓に持ち帰る働きがあるので善玉コレステロールといわれています。
LDLコレステロール120mg/dl未満LDLコレステロールは血管の壁に蓄積し、動脈硬化を起こし脳梗塞や心臓病の原因になるので悪玉コレステロールといわれています。










まとめ

コレストロールについて、誰にでも理解できるように、

基本知識をまとめてみました。

もっとも、規則正しい隔たりのない食生活と運動をしていれば、

コレステロール値の心配もいらないことでしょう。

しかし、食べ過ぎやアルコールの飲み過ぎ、運動不足などから、

健康診断で指摘されてしまう人も少なくありません。

この機会に、健康な体づくりをオススメします。

高コレステロールにお悩みならコチラを参考に▷

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